Netflixおすすめ「へイターはお断り」超絶勘違い女の大暴れコメディードラマ

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へイターはお断り

NETFLIXで配信がスタートしたオリジナルドラマ「へイターはお断り」は、なかなか癖の強いコメディ作品に仕上がっている。

「フルハウス」などのハートウォーミングなコメディとは全く真逆で、「可愛げ」や「家族愛」などを全カットした、ある意味、今の時代に寄り添ったファミリードラマと言えなくもない。

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超勘違いユーチューバーが誕生!?

へイターはお断り

主人公のミランダは「この世は自分を中心に回っている」と信じて疑わない、神をも恐れぬナルシズムと自己顕示欲を持つ、超絶勘違い女だ。

ドラマや映画の中には、脇役として勘違いキャラが登場することもあるが、あくまで主人公の引き立て役だったり、作品の中の1笑いのためのキャスティングがお決まりだ。

しかし、この作品は、周りにいる人たちを強制的に巻き込んで我が道を行くハリケーンなのような女を主人公にしてしまった、テンション高めのデストロイなコメディ作品だ。

スターになって全ての人たちからチヤホヤされるのを夢見るミランダが、その第一歩としてYouTubeに「歌ってみた動画」を投稿するところから物語は始まる。

感情を込めて歌い上げるミランダだが、その歌声はフォローの余地がないほど下手くそで、歌っている最中の顔は全力で視聴者をイラつかせる。

そう、誰が見てもミランダに歌手としての才能はないし、ユーチューバーとして愛されるような人気者になる素質がないことは明らなのに…

脇役も癖の強い人たちばかり…

へイターはお断り

しかし、動画を撮影していた叔父のジムは違う。

ミランダの言うことは、どんなに馬鹿げていても全力で肯定し、さらに勘違いを助長させる。

母親は余計なことを言うと娘がヒステリックを起こすので、触らぬ神に祟りなしで、常に嵐が過ぎ去るまで耐え忍ぶ。

唯一、一家の中で一番まともなのが妹。ところが、四人中三人が変わり者なので、逆に妹が浮いてしまうと言う切ない逆転現象の中で生活している。

ドラマはテンポよく家族の立ち位置や、ミランダのゲスさを見せて行く。そして、アップロードした動画に中傷コメントが書かれると、ミランダは「殺害予告だ!!!」と大騒ぎ。

一事が万事、行き当たりばったりのミランダは有名人に成り上がれるのか!?

といったストリーとなっている。

刺激強目のコメディー好きには全力でお勧め!!!

へイターはお断り

間違いなく、自分の家族や生活圏内にミランダがいたら迷惑この上ないだろう。

しかし、ドラマの中のミランダは呼吸をするようにトラブルを起こし、ストーリーを引っ掻き回すので、見ていて全く飽きない。

1エピソードは30分弱なので、ちょっとした息抜きやランチタイムにスマホでの視聴なんかにも向いているように思う。

刺激が強目のコメディ作品を好む人には全力でお勧めしたい!

予告編

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