【おすすめドキュメンタリー】伝説のクソゲーを探しだせ!

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

伝説のクソゲーはどこへ消えたのか?

アタリ:ゲームオーバー

1983年に任天堂がファミリーコンピュータを発売するよりも以前。

世界初の家庭用ゲーム機としてコンピューター産業に革命を起こしたのが1977年発売の「Atari2600」だ。

これがアメリカで爆発的に売れ、累計販売台数は1000万台を超えるほど社会現象となった。

しかし80年代半ばにAtariのゲームは突然、市場から消えてしまう。

いったいAtari社に何があったのか?

人々は噂した。

「あのクソゲーがAtariを殺したんじゃないか?」

それはスピルバーグが監督した大ヒット映画をゲーム化して1982年に発売された「E.T.」だ。

これは内容があまりにも難解だったために、発売するやいなや「Atari史上最悪のクソゲー」というレッテルを張られ返品が相次ぎ、大量の在庫が行き場を失った。

それから年月がたち、インターネットが手軽に使えるようになるとゲームオタクたちの間で、ある都市伝説が語られるようになる。

「Atari社はE.T.の在庫100万本を砂漠に埋めたらしい…」

その噂は本当なのか?

ゲームオタク・フォーエバー!

NETFLIXでも配信されているドキュメンタリー「アタリ:ゲームオーバー」は、その都市伝説の真偽を確かめるため、砂漠を掘り返して「E.T.」のゲームカセットを探す過程を追った作品だ。

ただし、この作品では「E.T.」を企画しプログラミングした張本人にも焦点を当て、当時のゲーム業界の制作現場や、なぜAtari社が突然消えたのか栄光と没落にも迫っている。

更にドキュメンタリー製作が進むにつれ、Atariのゲームに影響を受けた全米のゲームオタクたちも巻き込み、クソゲー発掘は一大プロジェクトとなっていく。

これは、8ビットのテレビゲームを血眼でプレイした中年ゲーマーや「ゲームセンターCX」ファンには、ぜひともおすすめしたい作品だ。

1時間ほどの作品なので、サクッと鑑賞できるが見応えは十分。

「クソゲーだって捨てたもんじゃない」きっとそう思い、押し入れからレトロゲームを引っ張りだしたくなるはずだ。

これが「E.T.」のプレイ動画だ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク