NETFLIX おすすめコメディ映画ランキング@日本未公開

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日本で劇場未公開だけど面白いコメディ映画BEST5

ネットフリックス

かれこれ2年以上Huluにお世話になっていたが、常々不満に思っていたのは、コメディ映画の頼りなさだった。

そもそもラインナップの本数が少ない上に、「そんなの配信して誰が喜ぶんだ?」といったカルトにもなれない駄作がゴロゴロあったりで、「定額動画配信ならばしょうがないか…」と、半ば諦めていた。

しかし、NETFLIXに入会して嬉しい誤算だったのは、コメディ映画の充実ぶりだ。

まだ本数はそれほど多くはないが、個人的に未見だったものや見直したい良作が取り揃えられていた。

そこで、ここでは2015年9月の時点でNETFLIXにラインナップされているコメディ映画の中から、日本では劇場未公開の個人的おすすめ作品BEST5を紹介。

第5位 スモーキング・ハイ(2008年)

スモーキング・ハイ

タイトルからも分かる通り、これはマリファナでハイになった男たちが繰り広げるドタバタコメディだ。

仕事中にマリファナでラリった主人公は、ある殺人事件の現場を目撃してしまい、そこから様々な騒動に巻き込まれていく。

脚本原案主演のセス・ローゲンは日本での知名度はあまり高くないが、あの金正恩暗殺を題材にして、公開するかしないかで揉めに揉めた映画「ザ・インタビュー」を仕掛けた男だ。

なので、内容は感動なんかとは無縁だし、ここから得る教訓なんてない。

男たちがバカやってるのを笑うだけ。
そう言う意味では、潔い作品だ。

晩酌しながら見るくらいが丁度良いだろう。

第4位 カワイイ私のつくり方(2011年)

カワイイ私の作り方

これは他に挙げた4作品と比べると、内容が非常に地味だ。

なぜなら、題材はアメリカの田舎で毎年開催されている「巨大なバターの塊に細工を施す腕前を競うコンテスト」なので、「車がドカーン」とか「爆弾がボカーン」みたいな派手な演出は一切ない。

アメリカの片田舎で開催される超ローカルなコンテストでの優勝をめぐって、チマチマした意地の張り合いが繰り広げられれていく。

それだけだ。

ただ、この作品の面白さはその「地味な所」にこそある。

「全米バター細工選手権優勝」という、その地方以外の人は誰も羨ましがらない、と言うか、存在すら知らない栄光に時間と情熱を注ぐ。

それはあまりにもバカバカしいが、次第に微笑ましく思えてくるのだ。

「なんだかちょっと心が疲れたわ…」くらいの時に見ると、穏やかな気持ちになれる作品だ。

あと、すごくバカな男役でヒュー・ジャックマンが出演しているので、「X-MEN」シリーズのファンも時間があればどうぞ。

第3位 アダルトボーイズ青春白書(2010年)

アダルトボーイズ青春白書

アダム・サンドラーと言えばアメリカではドル箱コメディ俳優だが、日本では影が薄い。

この「アダルトボーイズ青春白書」も、興行収入は余裕で2億ドルを超えているのに、日本では劇場公開されていないDVDスルーの作品だった。

本作にはアメリカの人気コメディアンが多数出演している。

アダム・サンドラーと同じくサタデーナイトライブ出身のクリス・ロック、デヴィッド・スペード、ロブ・シュナイダー、マーヤ・ルドルフたちが出演。

ベテラン芸人たちの息のあった掛け合いが本作の見所だ。

ストーリーは、小さい頃に同じバスケットボールチームに所属していた仲間たちが、30年ぶりにコーチの葬式で再会。

別荘で集団生活しながら、お互いが抱えていた家庭の問題や今まで言えなかったコンプレックスを解消し、子供の頃の輝きを取り戻していく。

起承転結がはっきりしている王道コメディ映画だが、少々シモネタが多いので誰と一緒に見るかは注意が必要だ。

あと、この作品には個性派俳優のスティーブ・ブシェミが端役で出演している。

ものすごくバカな男の役をばかバカバカしく演じているので、ブシェミファンは必見だ。

この他にもNETFLIXではアダム・サンドラー出演作がかなり充実している。

ラブコメ作品の「ビッグ・ダディ」、ドリュー・バリモアと共演した「50回目のファーストキス」、SFコメディの「もしも昨日が選べたら」、スポ根の「ロンゲスト・ヤード」など、いずれもおすすめだ。

第2位 ウエット・ホット・アメリカン・サマー(2001年)

ウエットホットアメリカンサマー

この作品は、いわゆるバカ映画というジャンルの中でも、とびきりハードコアな突き抜け具合なので好き嫌いがハッキリ別れるだろう。

子どもたちが夏休みに参加するサマーキャンプの指導員として働く若者たちを中心に描いているのだが、まともなヤツが一人もいないのだ。

誰もがセックスやドラッグのことで頭がいっぱいで、「子供の面倒なんて見てられねえよ!」とばかりに、好き勝手する様が延々と続くだけの作品だ。

全編がギッシリ悪ノリなので、そういう笑いに免疫のない人には、ちと辛い。

だが、鑑賞する前に自分のIQを30まで下げ、浴びるほど酒を飲んでから、アントニオ猪木の闘魂ポエム「馬鹿になれ」を大声で暗唱すれば、きっとこの映画を楽しめるはずだ。

第1位 エルフ(2003年)

エルフ

アダム・サンドラーと同じく、日本ではイマイチだがアメリカではコメディスターのウィル・フェレルが主演したクリスマス映画だ。

時期的にはまだ早いが、大人から子供まで、男性も女性も分け隔てなく楽しめる名作コメディだ。

主人公のバディは赤ん坊の頃にサンタクロースの袋の中に入ってしまい、そのまま北極でサンタや小人のエルフ達と共に暮らすこととなった。

しかし、年月が過ぎると小人たちの中で一人だけ図体が大きくなり、周りから浮いてしまうバディ。

そこで初めて自分は人間で、実の父親はニューヨークにいることを知らされ、単身大都会へ乗り込む。

だが、外見は立派な大人でも中身はお菓子大好きなエルフのままなので、行く先々で大騒動を起こす。

ストーリーも演出もウィル・フェレルの演技も抜群なので、お笑いが好きな人は必見だ。

NETFLIXでは、同じくウィル・フェレル主演の「アダルト・スクール」も公開されている。

面白いのだが、とんでもないバカ映画なので家族で見ることはおすすめしない。

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